先週の生放送『オドレら正気か?』の感想と、
『よしりん御伽草子』への
期待の声をご紹介します!
オドレら正気か、生放送で視聴しました。
めっちゃ爆笑しました!
「ベルト歌舞伎」のところで、よしりん先生が見栄を切る、その瞬間が一番面白かったです!
またよしりん先生のベルト歌舞伎の再演が見れて、お得に感じました(^^)
先生と秋本治先生が出会ってお互い狼狽するところ、まるで吉本新喜劇を観ているようで、サイコーでした。
2022年ドツボの年に、今年最後の放送で笑い納めをサービスしてくれるよしりん先生ともくれん先生はエンタメに必要な貴重な存在です。
昨今は笑いやエンタメに「コンプライアンス」なるバイアスがかかって、テレビのお笑い番組でさえあんまり面白くないと感じてしまいました。
その点、よしりん先生の「毒」は人を笑いの渦に巻き込むいい「毒」なので、安心して観たり笑ったりできると感じます。
来年の「よしりん御伽草子」までに、発売までに、太宰治の御伽草子をもう一度読み返そうかな。
私、貧乏なので(笑)、「青空文庫」で読もうかな(笑)
あ、よしりん先生の「よしりん御伽草子」はちゃんとお金を払って買います。
(酔いどれカエル坊主さん)
来年1月によしりん御伽草子に度肝をぶち抜かれる予定の愛知のともしらです。
エンタメに特化した大人が楽しめる絵本!
正直期待しかありません。
よしりん先生の作る作品、イベント、生放送からエンタメを感じないものはありません。自分が道場の告知文を作る時も、つい「大人のエンタメ」と入れてしましいます。
思想は当然素晴らしいですが、それがエンタメに乗っかって届いた時、自分は体温が上昇します。
そんなよしりん先生の武器であるエンタメに特化した絵本、見たいに決まっています。
とにかく楽しみです。
また来年はエンタメ重視との事、さらに体温が上がります。
9月の東海は初オドレらです。あの生放送の高揚感と楽しい感じをライブで東海の皆さんに提供できるよう準備していきます。
同じくこの生放送中に告知した
『愛子天皇論』の第1回目についても、
すごくおもしろいと期待を煽ってましたが
ふたを開けたら大好評で、よしりん先生、
自ら上げたハードルを楽々超えていきました。
そうなると『よしりん御伽草子』への期待は
ますます高まる一方となりそうですが、
期待をさらにさらに上回るものを
きっとお見せできると思います!
1月18日の発売をどうぞお待ちください!!