ついにこういう記事が出るようになりました！
現在発売中の週刊新潮12月22日号
『コロナワクチン
「不都合なデータ」徹底検証』
しかもトップの特集記事です！

記事中では、当ブログで何度も紹介した
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
動画はこちら
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f

文字起こしはこちら
コロナワクチン被害者遺族の訴え・全文まとめ
厚労省職員のワクチン接種率公表はまだか？『コロナ論』の戦いは続く！
御用学者とも言えない、曲学阿世の徒に命を預けるな！
コロナワクチン薬害、即刻評価委員会解散して、全例調査せよ！

にて怒り心頭の発言をした京都大学名誉教授・福島雅典氏などに取材し、すでにデータによって明らかになってきているにも拘らず、厚労省が「臭いものにフタ」で見て見ぬふりを決め込んでいる事実を暴いています！

「こういったデータがあるにもかかわらず『評価不能』というのは、もはや犯罪だと思います。これらのデータを見れば、医療関係者ではなくてもワクチンと死亡の関係を疑います」
と、福島氏はここでも怒りの発言をしています。

さらに注目すべきは、ワクチン接種と超過死亡の相関関係です。
名古屋大学名誉教授・小島勢二氏の分析と作成されたグラフには、思わずゾッとします！

さらに、ワクチンのブースター接種を積極的に行っている日本、台湾、韓国の感染者が多く、インドや南アフリカなどワクチンを積極的に打っていない国ほど感染者が少ないという事実！
なぜそうなるのか、福島氏が解説する仮説も説得力十分です。

この記事には、厚労省が絶対に隠蔽しておきたい最新の情報が書かれています。読むことをお勧めします。

そして記事を読んで強く思うことは、
「やっぱり『コロナ論』シリーズが描いてきたことは、何一つ間違っていなかった！」
ということです！！

全国の医療関係者、
医療を志す者は、
全員読め！！！