日刊ゲンダイが12/4に以下の記事を配信しました。
愛子さまと悠仁さまだけで未来の皇統は大丈夫なのか?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/315406
上記記事より、
「旧宮家を戻す件は、男系を重んじるあまり、現在の天皇はだれによって支えられているかということを見失っていることだ。戦前ならともかく、天皇がよって立つのは国民である。18世紀から続いた血の系譜がいきなり別の系譜に変わって、国民が納得すればいいが、そうでなければ国民を二分することになる。これは、都合の悪いことはなんでもかんでも未来に先送りして責任逃れをする政治家のやり方だ。」
と皇統問題のことをきちんと述べています。
また、以下のようにまとめています。
「国民の多くは男系男子にこだわっていない。日本にこの天皇がいてよかったと思えば、女性天皇でも女系天皇でも受け入れるはずである。とりあえず男系を否定せず、女性宮家と女性天皇を認めてはどうだろうか。」
とても良識ある記事です。
それに対して、
レイプ肯定・竹内久美子は以下のようなツイートをしました。
https://twitter.com/takeuchikumiffy/status/1599260992520978432
まず、この記事は旧宮家系国民男子のことは隠していません。きちんと述べています。
竹内は日本語が理解できないようです。
さらに驚愕なのは愛子天皇に関する竹内の妄想。
愛子天皇誕生は皇統の終わりで、
新しい王朝の始まりで、
反日外国勢力の狙い?
反日・反天皇の統一協会と繋がっている男系派こそが、皇統断絶させようとしています。
「男系限定こそが皇統断絶になる」
ということを、
論破祭りを通じて伝えましょう!