〇今日の高森氏のブログは、わしが今描いている
「愛子天皇論」に非常に役に立つ。
言葉はとことん俗にせねばならないが、根幹はこれを
通して描いていくだろう。
今朝の高森説には、一条の光が差した思いだ。
〇昨日は「愛子天皇論」の一話目のわしのペン入れを
完了した。
今は二話目のシナリオを書いている。
このシリーズは「馬鹿(男系固執派)」にも分からざる
を得ない手法で描く。
〇今までは大衆化した人々を庶民に戻すために描いて
きた。
だが、今度はハードルが高い。
大衆化した自意識過剰な「マウント取り馬鹿」にも
分からせなければならないからだ。
なにしろ「有識者会議」という馬鹿の集団にも分からせ
なければならない。
〇だが、馬鹿は自分が馬鹿だったと認識することが
出来るのか?
統一協会の信者だって、自分が洗脳されるほど馬鹿
だったと認めることが最後の難関らしい。
馬鹿に馬鹿だと認めさせるのは、バベルの塔を造る
人間たちに、神の怒りに触れるから止めろと忠告する
くらい難しい。
だがその難事業をわしはやらねばならない!
馬鹿に馬鹿だと目覚めさせる作品を描くぞ!