11月25日に衆議院議員会館で行われた、超党派議員連盟による
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
の動画から、3人目の被害者遺族の訴えを掲載いたします。
私は30年間主人と二人で大阪でレストランをずっと経営しておりました。
接種したんが去年の6月29日ですね。ちょうど大阪ではワクチンを打て、人にうつしてもあかんし、自分がなってもあかんというので、特にうちは飲食店してたので、国の言うたとおりに打ちました。
接種券、集団接種来たときは二人で喜びました。これで人にうつさなくてもいい、自分もうつれへんというので喜びました。
うちの主人は55歳、心臓疾患持ってましたので、かかりつけ医のところにもちゃんと検査して行きました。
で、大阪ではとにかく打て、とにかく疾患持ってる人間から優先して打て打て打てっていう言葉、国を信用して打ちました。
もう接種券来たとき本当に喜びました。そして1回目の接種の1日後に、家でひとりで亡くなってました。
身体には副反応いっぱい…本当に、全身に副反応やって、そっから解剖に出しました。
解剖に出しても、正直言って解剖医からは、「あんた、これワクチンは関係ない、ただの心臓や」と言われました。
そして、「接種券にサインしたあんたが悪い」と言われました。どういうことなんですか!? サインしたから私が悪い? 私らが悪い!? なんていう国なんでしょうと思いました。
そして、その時は河野大臣が、ワクチンで死んだ人も誰もいてないと、あんたこれ、解剖したんですけども、細胞が残っているはずやからもっかい私、納得いけへんから解剖してくださいって頼みましたけども、解剖医さんは、「これ解剖したってまたお金かかんで、あんたひとりでそんだけお金払えるか、裁判したって負けんで、国相手やから」って、笑いながら言われました!
こんな悔しいことってありますか!? 私らもう、本当に国を信用して、信用して打ちました! 助かると思って! それが大事な大事な主人の命取られました!
(続きます)
遺族の気持ちを平気で踏みにじる医者の話にはゾッとさせられました。笑いながら言ったなんて…。そんな医者、実名公表しちまえと言いたくなります。
こんな思いをしている人が、まだまだいるわけです。
決して泣き寝入りさせないためには、世の中の関心がもっともっと高まる必要があります。
そのためには、この動画がもっと見られる必要があります。
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
そして、こんな異常なことが起きているのだという知識をしっかり持っておくためには、ぜひとも『コロナ論』シリーズを読んでいただきたいと思います!