真偽の方は全く不明ですが、
ロシアはウクライナ侵攻以前の昨年夏には、
日本を攻撃し、地域的紛争を起こす準備を
していた…という記事が出ています。
ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた…FSB内通者のメールを本誌が入手
ロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からの
メールで明らかになったとのことですが、
それによればロシアはかなり真剣に準備を
していて、日本に「ナチス」「ファシスト」
というレッテルを貼る作戦を準備し、
一部の情報戦も始まりかけていたといいます。
もしも本当にこのような作戦が存在し、
それが実行されていたとしたら、
日本人はウクライナ人のように
戦えたでしょうか?
なんだか、悲観的なことしか思い浮かばない
ような気がしてしまいます。
この本を読んで、
いつでも日本も戦う覚悟を
持っておかなければならないという
意識を持つ人が増えることを
切に願います!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い