昨日ご紹介した、11月25日に衆議院議員会館で行われた超党派議員連盟による
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画、
大反響です!
その中から、これも文字にして残しておきたかった、被害者遺族の訴えを掲載させていただきます。
夫が去年の10月に、ワクチンの2回目を打って3日間、副反応に苦しんだ挙げ句、当時小学校3年生だった息子の隣で、朝亡くなってました。
当時私は妊娠していて、お腹の中に娘もおりました。夫はその子が生まれて来るのをすごく楽しみにしていて、お腹の子供と上の子たち、妊娠中の私を守るために打ったんです。
言ってましたよね? 妊婦とその家族である人たちには特に接種を推奨するっていうのも。ニュースでもよく取り上げられてましたし。町からもそういう手紙も届きました。
あなた方が安全だと言っていたそのワクチンを打って夫は亡くなったんです。
それなのに厚労省さんのホームページ、見させていただきましたけど、ワクチンで亡くなったっていうのは、そういうことじゃなくてワクチン接種後に亡くなったということですといかにも私たちからしたら、言い訳というか、亡くなった人たちと正面から向き合ってないですよね。
あなた方の言葉を信じて、夫は打ったんです。
それなのにまだ、亡くなってから1年も経ちましたけど、未だに因果関係不明とされてます。
今も乳幼児にまで接種勧めてますけど、あとどれくらい犠牲者が出たら満足ですか?
さっきおっしゃってましたよね、ロットで割合を見ていらっしゃる。夫が打ったロットでもう6名亡くなってるんです。それ以上に多いロットだってもっとあります。
あとどのくらい犠牲者が出たらあなた方満足なんでしょうか?
どのくらい死者が出たらこのワクチン接種、中止されますか?
それなのにあんな小さい子供たち、乳幼児、生後6カ月の子供たちにまでワクチン打たせる、どういうお考えなんでしょうか? それでもこのワクチンは安全だと言い張るんでしょうか?
もう、言葉もありません。
ぜひ、この方の表情や口調も含めて、動画で見ていただきたいと思います。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f
この方の厳しい視線を浴び続けていた厚労省の官僚たち、それでも良心の疼きを感じないのでしょうか? そこまで「人間」を捨てているのでしょうか!?
「国の言うことなど信じるな!」
なんて、本当はあまり言いたくはないのですが、声を大にして言わざるを得ません。
しかしいくら声を大にしても、権力とマスコミとYouTubeの結託の前には微々たるものと言わざるを得ません。
せめてこの本によって、新たな被害が一件でも防がれますようにと、願わずにはいられません!!