高森氏のブログが理解できなくて、説明できそうな
人にメールを送ったが、秘書みなぼんが系図を示して
説明できると言うので、仕事場に行って、トッキーも
交え会議をした。
なるほど、高森氏が言うことは分かった。
双系の意味合いが全然違ってしまうので、大問題だ。
ただし、これは一般人には分からない。
この男系の解釈は、学者や専門家の間に啓蒙して
欲しい。
しかし、あの時代に何であれほど複雑な男系継承を
思いついて、実行するのだろうという疑念がまだ
わしの中に残っている。
本当に学者やマスコミや専門家や政治家が、高森氏の
理論を理解して、この閉塞した事態を動かして欲しい。
愛子様を一刻も早く皇太子にして欲しい。
わしは専門家や政治家に期待することを止めて、
一般庶民に関心を持ってもらうことを目標に、
愛子天皇論を娯楽作品にしたい。
そのためには細部にこだわらずに、エンタメにしないと、
本が売れないし、世論が作れない。
今日、やっと「愛子天皇論」新シリーズの一回目の
コンテが上がった。
このスタイルで、毎週連載で描いていく。