「ゴー宣道場」終了後、ワクチンの被害者が訪ねて
来てくれた。
接種後、半身麻痺のような状態になり、今も杖を
使って歩いている。
医者もワクチン被害と認めてくれず、メディアが
取り上げてくれなくて、苦しんでいた時、
「コロナ論」が取り上げてくれたと礼を言いに
来てくれた。
不思議なことに、場外乱闘終了後、医療関係者の
グループが同じ居酒屋にいて、次々に声を
かけてくれ、写メを撮り、自分もずっとマスクは
していない、この異常な状態を変えたいと、
力説していた。
未だに「コロナ論」の応援者がいる。
総括編を描かねばならない日が、刻々と迫っている。
「愛子天皇論」のあとか?
地方遠征すると、偶然の出会いがある。
それがわしの創作の動機に繋がったりする。
家に閉じこもっていれば創作できるわけじゃない。