【文庫版】ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論01~04
発売中!!
最新刊・04の解説は
医師・大阪市立大学名誉教授・
「現代適塾」塾長
井上正康氏、題して
「コロナ騒動の真相に
光を照射した
医学を志す者必読の書」
コロナ騒動において、数多くの「専門家」が
メディアで発言を繰り返しましたが、
井上氏はこれを一刀両断します!
「だが、彼ら権威を笠に着た学者が言っていることはすべて正しいと言えるのか? 国民は彼らの主張を信じていいのか? 答えはNOだ。今日のアカデミズムの世界では扱う情報量があまりにも膨大で、すでに学者一人が理解できる限界を遥かに超えている。当然、大方の専門家は「タコツボ」化していき、狭い分野の研究をしているのが実情で、大学教授といえども自分の研究分野以外の知識は「学生並み」と言っても過言ではないのだ。」
専門外の「専門家」が、
実はよく知りもしないことを
無責任に言っていたというのが、
この3年の真実なのです!
だからこそ、
井上氏は『コロナ論』について、
こう言います。
「私としては、これから医学を志す学生をはじめ、若手研究者や将来有望な医師にこそ読んでもらいたい必読書であると強く思うのだ」
日本の医学の未来が明るいものとなるか、
暗澹たるものになるかは、
将来を担う人材がこれを
読むか否かにかかっているといって
過言ではありません!
読んでください!!