YouTubeの動画のBANは、コロワくんサポーターズというコロナワクチンを賛美する医者集団が関わっていました。
YouTube公式ブログに詳細が書かれています。
2021/8/21アップ「YouTube の新型コロナウイルス感染症やワクチンに関する日本での取り組みについて 」というブログがあります。
YouTubeは河野太郎ワクチン接種担当大臣(当時)、厚生労働省、内閣官房と協力しているということがはっきり書かれています。
コロワくんサポーターズが動画をBANしていることの説明はブログ内の「新型コロナウイルス感染症とワクチン接種に関する有害な誤情報を削除する」の部分にあります。
「YouTube は、新型コロナウイルス感染症に関する医学的に誤った情報から人々を保護するために、素早く断固たる行動を取らなければならないことを認識しています」
よしりん先生は2020年にデータを用いて理論的に正しい主張をしていました。
YouTubeは動画をBANすることは「誤った情報から人々を保護するために、素早く断固たる行動」と正しいことをしているかのように述べていますが、よしりん先生の主張で「医学的に誤っている」箇所を指摘したのでしょうか。
また間違っていると証明できたのでしょうか。
よしりん先生が「インフォデミック」と強く主張されるのは、「コロナは自粛するほどの怖い病気」と医学的に誤った情報から人々を守るためです。
「YouTube では、世界中の専門家との協議に基づき、医学的に誤った情報に関するポリシーに 10 を超えるアップデートを加えました。これには、パンデミックに関連して展開された複数の陰謀説への取り組みも含まれます。YouTube は日本の厚生労働省や専門家の方々にもご意見を頂きながら取り組みを進めてきました」
恣意的な動画のBANはYouTube(Google)の人間だけがやっていたのではなく、厚労省が関わっている、つまり政府が関わっていることがはっきりしました。
国家が表現の自由を踏みにじったのです。
「YouTube の公認報告者プログラムに、この度、新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を届ける医師のプロジェクト、コロワくんサポーターズ等の専門家が新しく加わりました。公認報告者から YouTube に報告される動画は、優先的に審査の対象となるほか、継続的な意見交換等が実施されます。」
コロワくんサポーターズというコロナワクチン賛美派医者集団が動画をBANするかどうか選定していることがわかりました。
この医者の中には「みおしん」という女医がおり、TikTokで以下のような動画を配信していた人物です。
……… pic.twitter.com/J2jNV7c7f9
— 付箋 (@KDystopia) August 16, 2021
医者集団なのに『コロナ論』に対して反論せず、
治験中のワクチンを賛美した集団が動画をBANする権利を持つことで、自分たちに都合が悪い意見をどんどん弾圧したのです。
民主主義国家において、絶対に許されません。
コロナワクチンはどんどん被害が拡大しています。
新型コロナワクチン接種の100件を認定 – 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表
この症例を見ると、コロナワクチンは本当に危険すぎる。
コロナワクチンに警鐘を鳴らしてきたよしりん先生をデマと決めつけ、
正しい情報が拡散されるのを妨害し、たくさんのワクチン被害者を生み出してきたワクチン賛美派医者は、医者としての責任を絶対に果たさなければなりません。