統一協会のニュースが継続していることが嬉しい。
統一協会の問題は、国家的な危機として、今週発売の
「SPA!」『ゴー宣』で描いたように、
「権力の中枢を攻撃するステルス侵略」
である。
今朝の朝日新聞で、一面、二面で報道された「政策
協定」のニュースはまさに「ステルス侵略」が証明
されたようなものだ。
これを察知できずに統一協会の報道は「食傷気味」
とか言っているエセ知識人は、国家を語る資格がない。
統一協会の「ハニートラップ」に引っ掛かった
政治家どもは「国家の恥」と言うべきである。
「知らずに抱いてしまいました」などと、ほざくん
じゃない!
追及しろ!反日カルトを抱いた政治家を叩き出せ!
反日カルトに甘い売国政治家、売国論客を糾弾しろ!