『ゴーマニズム宣言SPECIAL
ウクライナ戦争論』
10月23日発売!!
「まぐまぐニュース」に、
今週号の「小林よしのりライジング」から
『鈴木宗男の呆れた北方領土発言』が
転載されています!
https://www.mag2.com/p/news/555361
宗男はその後も性懲りもなく、
「ウクライナはアメリカに、また、NATOに
武器をくれとお願いしておきながら、
一方で(ロシアにドローンを供与した)
イランへ抗議するこの姿勢はなんなのか」と、
ロシアに味方してウクライナを批判し、
それがまた炎上目的でネットニュースに載せられ、
狙い通りに炎上して
「鈴木宗男はロシア寄りがすぎて、正気を疑うレベル」
「ロシアの言い分しか見ようとしないこのお爺さんの
見当外れな主張は、議員として以前に
人として危険水域まできていると思います」
など、非難の嵐となっています。
鈴木宗男が叩かれているところに
まだ日本にも「正気」は残っていると
感じることができます。
その正気を、もっともっと
強化していかなければいけません!
そのために必読なのがこの本!
『ウクライナ戦争論』です!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い