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トッキー
2022.10.14 11:04新刊情報

玉川徹がテレビから消えても罪の記録は消えない!【文庫版】コロナ論01・02発売中!

【文庫版】
ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論0102
発売中!

 

玉川徹については、
本当かどうかは知らないけれども
一部報道では来週19日の謹慎明けの放送で
謝罪と降板を表明する意向という
情報が流れ、「退職金」の計算までしている
メディアもあります。

しかし玉川がいようがいまいが
「羽鳥慎一モーニングショー」は
コロナ煽りをやめる気などさらさらないようで、
今朝の放送では国際医療福祉大の松本哲哉を
出して、「この冬はコロナとインフルの
W流行だ!」と煽っていました。

ところが、松本が煽るだけ煽った後で、
長嶋一茂がサラっと
「個人的にはそんなに慌てることはないんじゃ
ないかなっていうふうには僕は思います」
と言ったら、スタジオの空気は一変。
松本もろくに言い返すことができないまま
あっさりコーナーは終わっていきました。

もしもここに玉川がいたら、お得意の
「テレビディレクターとしての演出」で、
強引に空気を煽りモードに戻していたことでしょう。

コロナ禍の正体はテレビによる
インフォデミックであり、
その主犯格が玉川徹である!

たとえ今後玉川がテレビから消えたとしても、
この事実はずっと歴史に残ります。
この本が存在する限り!!


 

コロナ論02・7ページのタイトルは
『第1章 日本人の民度が高いはずがない』
であるところを、チェック漏れで
01の第1章のタイトルが誤って掲載されていました。
訂正してお詫び申し上げます。

トッキー

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