【文庫版】
ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論01、02
発売中!
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーターでテレビ朝日社員の玉川徹が、番組中で安倍元首相の国葬について、「政治的意図がにおわないように、それは制作者としては考えますよ。当然、電通が入ってますから」と根も葉もない発言をして謝罪しましたが、炎上は収まらず、「これまでも失言多すぎるし、降板させるべき」「憶測で語ってこんな誤報が許されるか!」といった声が殺到しているようです。
玉川徹って、ネトウヨしか信じないかと思っていた「電通陰謀論」をテレビでしゃべるほどのバカだったのか?
…と言ったら、『コロナ論』シリーズを読んだ人全員から、「知ってるよ!」という声が返ってくることでしょう。
コロナ禍のこの3年弱の間、玉川徹がどれだけ無責任なことを言い散らかして甚大な被害を起こしてきたか、それは「電通陰謀論」なんかの比ではありません!
『コロナ論』シリーズは、その記録でもあります。
責任を取るべき人に、きっちり責任を取ってもらわなければならない!
そのためにも【文庫版】コロナ論シリーズ、もっともっと多くの人に読んでもらいたい!!