公論サポーター・メーリスから、
東海ゴー宣道場の
感想ご紹介です!!
モグです(^^)
昨日の道場、お疲れ様でございました。
タイムシフト視聴にて何度も見返しています。
何と言っても、冒頭、よしりん先生の「統一協会の問題は、これ、侵略戦争なんですよ。外国勢力による、戦争が始まっているということなんですよ。保守ならば、この事に気づかねばならない!」というお話、目からウロコでした。
洗脳によって人を集金奴隷にし、その潤沢な資金で選挙活動をタダで手伝う人員を送り込み、権力中枢に入り込んで政策に影響を及ぼし、憲法改正案まで出している。もうこれは立派な外国勢力による侵略!
…確かにそうだ!と深く納得しました。
しかも、自民党議員がこの「内なる戦争」の工作員になってしまっている。こんな恐ろしいこと、あるでしょうか。
侵略というのは武力で行うもの、というイメージしかなかった私には、「洗脳による侵略」という方法があるというこのご指摘、衝撃でした。しかも、情けないことに、政治家も保守言論人もこの事に気づいていない。平和ボケこれに極まれり!!でると思います。
よしりん先生の「保守であるならば、これは「侵略」と捉え、危険だ!と気づかねばならない」という言葉、ズシリと響きました。
危険に気づかなければ、守ることもできません。
そもそも、何を危険と捉え、何を守るべきなのかを思想し続けることが保守思想なのかな…なんてことを思わされた、昨日の道場でした。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
武力侵略だけが侵略ではない!
経済侵略もあれば、政治侵略もある!
今は政治の中枢まで侵略の手が及んでしまった、
危機的状況にある。
それがわからないのは、平和ボケ!
本当に重要な、それでいながら
誰も気付いていないことに警鐘乱打の
ゴー宣道場でした!