正論10月号に八木秀次が「「反アベ」の狂気ここに極まれり」という論文を掲載していました。
タイトルからやばそうな感じがしましたが、読んでびっくり!嘘だらけ!詭弁だらけ!
あまりにもたくさんの嘘と詭弁が書かれているので、何回かにわけて紹介します。
「統一協会と自民党に関する一連の報道と、国葬反対の世論が賛成を上回り、内閣支持率が低下してるのは、共産党系がその筋書きを描いている」との嘘からはじまり、
八木は統一協会とのつながりについて以下のように書いています。
「統一協会本体とは過去も現在も付き合いはないが、関連団体から講演やシンポジウムへの依頼には応えてきた」
「産経新聞や朝日新聞などと同じように世界日報にも対応してきた」
「この程度の関係だが、私も統一協会と「接点」があるとして糾弾の対象となった」
とみっともない弁解をしています。
世界日報のPR動画に出て、何度も講演しているのに!
そもそも反日カルトを批判せず、講演に出ようとすることがおかしい!
八木の統一協会擁護も、論破祭りにいれてしまいましょう!