作家で、
「小林よしのりは、アメリカ人からどう見られているのか?」
という興味深いブログを書かれたこともある
カワカミヨウコさんが、ご自身の小学生時代の
統一協会を巡る記憶を書かれています。
執拗に勧誘をしてくるのが「普通のおばさん」である
というところが、よしりん先生が『集金奴隷』に描いた
叔母さんの姿と完全に重なります。
こういう実体験を聞くと、テレビで評論家が
言っていることがあまりにも薄っぺらで、
罪悪であるとすら思えます。
本当にこんなの、
宗教じゃない!!
ぜひご一読をお勧めします!