昨日は調子が悪い日だった。
筆ペンがやたら渇いて、何度も水に浸したら、インクが
漏れてめんどくさくてしょうがない。
一日中、眠いし、さっぱり仕事が進まなかった。
今日は『よしりん辻説法』のわしのペン入れを終わら
せる。
『ウクライナ戦争論』の「あとがき」と「参考文献」
を書く。
竹内久美子は一応有名人だから、統一協会に関わった
事実がなければ、間違いは間違いとして認めればいい。
竹内の「レイプ容認論」や「リベラル睾丸小さい論」
の方が、カルトとしてはヤバい。
他の無名のネトウヨは(=統一協会)で構わない。
「HANADA」は統一協会を擁護する構えのようだし、
もう完全に洗脳されている。
「HANADA」は統一協会の信者が買うから、さぞ
売れることだろう。
反マスコミが保守というのは完全に間違いだし、保守
はそんなくだらないものではない。
国家権力の中枢が「カルト団体」に浸食されている
事態を恥とも思わぬ馬鹿など、愛国心のカケラもない。
「HANADA」は統一協会を守らねば、部数が維持
できないのだろう。
商売のための売国!そんなものは保守ではない。
メーリス・りょうの確率の論理は正しい。
皇統は何度でもサイコロをふることが出来るゲーム
ではない。
現行の制度では、数回女子の目しか出なければ、
そこで終わってしまう。ブログで紹介してくれ。
「論破祭り」は凄い!
民主主義の可能性がここにある。
沈黙せる多数派が、自分の頭で考え、行動に出たら、
カルト・イデオロギーを崩壊させる能力を発揮する。