9月11日(日曜)の「東海ゴー宣道場」は、第一部から、
全面的に「愛子天皇-質疑応答大会」にする!
皇統問題は実に詳しく分かっている人と、まったく初心者
の人がいる。
まったく初心者の人に分かるように話さないとダメだ!
そっちの方が多いんだから。
もちろん男系派もいるんだが、ほとんどキ印の人のようだ。
中でも酷いのは、愛子さまは伴侶が見つからないから、
子供を産めないと決めつけ、悠仁さまには伴侶が来る
から、子供が産めると信じ込んでるキ印が未だにいる。
この感覚自体が男尊女卑なんだが、本人は全く気付かない
だろう。
相手が天皇でも、恋をする男は出てくる。
伴侶が出てくる確率は、今や男女一緒だ。
いや、「男を生まなきゃならない」という縛りがある
以上、女の方が皇室入りを避ける可能性が高い。
だからこそ、女でも男でも子供が生まれたら、その子に
皇位継承権を与えていいという「双系」を我々は主張
しているのだ!
女がえら過ぎたら、男は避けるというのは、古すぎる!
男が女より上でなければならないというシナ男尊女卑の
感覚は今の若い人たちには通用しない。
だが、男系派のような「タコ壺満足議論」にだけは
ならぬように、あえて名古屋では、「質疑応答大会」
にしたいのだ。
スリルのある議論にしたい。
開催時の突発的な事件も無視してはならない。
少しは愛子天皇から外れた質問でもいい。
9月11日の「愛子天皇-質疑応答大会」は
現場のスリルを存分に味わって欲しい。
さあ、応募を急げ!