本日発売、週刊エコノミスト7月12日号
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生の担当です!!
今回は、迷走を続ける
ウクライナ戦争に関する知識人の
妄説をバッサリ一刀両断!
フランスの歴史人口学者、
エマニュエル・トッドが
「戦争を仕掛けたのは、
プーチンでなく、米国とNATOだ」
という言説を展開している。
「反米」をこじらせて「親露」に
なってしまっているのだ!
このような「こじらせ親露」は
日本の自称保守にも大量発生して、
「どっちもどっち論」を唱えまくっている。
そんなバカな話はない!
やっぱり今回も知識人は間違いまくり、
正しいのはよしりん先生だったと
いう事態が繰り返されることが
早くも確定したと言っていい
「闘論席」ぜひご一読を!