6月8日に応募開始した「8・6オドレら正気か?
横浜LIVE」『ウクライナ戦争の真実』が
驚異的な速さで(コロナ禍のイベントより速く)
応募が殺到し、たった3日で200名に達して、
11日に締め切られた。
何か地殻変動が起こっているのじゃないかという
凄さで、「ウクライナ戦争論」はますます9月発売を
目指さねばならなくなった。
となると11月の「九州ゴー宣道場」は、白村江の戦い
直後の水城国防体制や、元寇の防衛戦争など、二度の
国防の緊張感を体験した福岡の地であるからこそ、
「ウクライナ戦争論」で開催しなければならない。
ゲストを誰にするかは全く白紙から考え直すことになる。
まずは「オドレら正気か?横浜LIVE」が皮切りになる
だろう。