「世界のゴー宣ファンサイト」の「意見広告運動」の
総括動画が面白い。
新聞も「世間」を作る強力な道具だから、たけし社長
の戦略は効果があったと思う。
まさに「個の連帯」の成功例になった。
たけし社長とカレーせんべいと、どこかで食事しなけ
ればならない。
カネのある奴がカネのない奴の所に行くしかないので、
大阪に集まってもいいかもしれない。
大阪にはリッチで美味い店はないので、お好み焼きで
いいと思う。
3人の日程合わせと、お好み焼き屋探しは、カネのない
カレーがやるべきだろう。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
