「オドレら正気か?横浜LIVE」の応募理由に、50代、
パート主婦さんが以下のように書いてくれている。
「大阪オドレら、今回も現地で参加させていただく事が
でき、又昨晩の生配信も本当にありがとうございました。
ゴー宣の皆様のお陰で令和の国防婦人会からの圧力にも
負けず、踏ん張ってくる事が出来ました。
そして、次回は地元神奈川開催との事。
これまではコロナ騒動禍でいっぱいいっぱいで、正直
ウクライナ問題について深く考える事が出来ずにいました。
コロナ騒動なんかより、本当に今後の生き死にに関わって
くるのはウクライナ問題なのに…
再び学びたい考えたい欲がハンパないです。
昨晩の配信で先生にも「無知は悪くない謙虚に学ぶしか
ない」と仰っていただきましたし。
コロナ以外のテーマでの応募は初で緊張しますが、ぜひ
参加させていただきたいです、宜しくお願い致します。
夫は私が小林先生の追っかけになったと思っていたよう
ですが、大阪で共に参加させていただいて「生の会場は
配信の1000倍凄い!!」と興奮しておりました。
本物の議論ができる場が、ここにしかないと気づいて
しまった(遅い、今更かいっ笑)ようです。
最後に、先生方スタッフの皆様、サポーターの皆様いつも
ありがとうございます。
改めて御礼申し上げます。」
『コロナ論』から「ウクライナ戦争論」へという流れが
かなり増えてきたようだ。
特に女性にその傾向が多い。
コロナ禍でも、イベントをガンガンやってきた総合Pや
公論サポーター諸君の功績が大きい。