ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2022.6.11 10:01日々の出来事

昨日の生放送の感想

生放送の後は喉がガラガラ、水分蒸発、くたくたに
なってしまう。

生放送直後の総合Pの感想。
「『近代化がコロナウイルスの糞口感染を生んだ』という
視点は目からウロコでした。先生の説明に納得です。
ベルト歌舞伎は大いに笑いました。」

「先生の『わしが結論出そうとしたことが罪』って笑えた
けど、大問題です。科学的に、理論的に決着つけられない
なんて、専門家・科学者の敗北であり、大人として
恥ずかしい。3年にわたるコロナ禍を教訓として活かせ
ないじゃないですか。」

「ウイルス量の説明は、先生の方がわかりやすいですね。
スマホから、ウイルスを触ってるのはもちろん、吸い込ん
でもいますからね。」

「マスクは<世間>のせいだとわかってる人が少ないという
のは同意です。政府が外せと言っても、外で誰も外して
いないし、子供にまだマスクさせている。今朝、近所で
集団登校してる小学生を見たら、みんなマスクしていて
びっくりしました。蒸し暑くなってるから、外さないと
熱中症で本当に危険です。」

伝わっているのなら、報われるな。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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