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トッキー
2022.6.6 14:40ゴー宣道場

めんど臭すぎて萎え萎えの「キレ芸」

公論サポーター・三味線弾きさんの
オドレら関西感想ご紹介です!

 


 

三味線です。

宮沢氏の件ですが、人の話を聞こうとしないヒステリー(議論のできない人)
は、まるで反抗期のガキそのままで、めんど臭すぎて萎え萎えです。(´・ω・`;
見ているこっちが恥ずかしくなるほどで、マトモな反抗期や失敗体験を
経てないんじゃないですかね@@;?
よしりん先生の仰る通り「一枚岩」である必要はないし、そもそもそんな
面倒臭い人とは共調も共闘もできないと思うのですが、そういう人ほど、
それを他人に求めたり、自説を過剰に強いたりするのがちょっと不思議です。
べつに、合わないと思うのなら一人でやってりゃいいんじゃないの^^;?
と思うのですが...
ちなみに、上島竜兵氏のキレ芸は計算し尽くされた芸でしたが、
宮沢氏のようなキャラはテレビの豚の糞が大喜びでしょう。幼稚なテレビと
極めて親和性が高いので、オファーが殺到するに違いありません(笑)
(PA席から、コイツのマイクはオフじゃボケ(`_´メ)y-~、と一瞬思って
しまいましたが)

科学的事実や歴史的事実、真実や真理は超重要です。
しかし、宮沢氏のような恐怖耐性の低いビビリ幼児だと、真理の探求以前に、
自ずと数の力や周囲の圧力に屈することになるでしょう。
実際、今回彼は「報告がありま〜っす」「こう思います」程度しか言って
おらず、その論拠としては「そんなこと(糞口感染を)誰も言っていない」
程度でしたし、「量」説も、接触による量と飛沫による量の比較データが
なければ何も言えないでしょう。それに、支配的と思われる人間の免疫や
その他条件も十分考慮しなければ無意味でしょう。
最新のスパコンやAIを駆使しても、条件設定そのものが難しいかも知れ
ませんが、それゆえに、真剣な議論には大きな価値があります。
互いの論拠の正当性を確認し合い、互いが思想思考をリニューアル・
アップデートして真理に近づけるのです。それができれば、過去の自説が
正しかろうが間違っていようが、執着するところではありません。
たぶん「謝ったら死ぬ病」と「誤ったら死ぬ病」が併発しているのでしょう。
「公」に直結する真実や真理の前では、プライドなんか下らなすぎます。

 


 

うわ~辛辣~。でもしょーがないですよね。
ちゃんとデータと論理で説得してくれれば
いくらでも聞く用意はできていたのに、
いきなりブチキレて席蹴られてもなあ…。
ああやって激昂して見せたら、
「わかった、そうまで言うなら
エアロゾル感染だ!」とか、
誰か言うとでも思ったんですかね?
全く意味がわかりません。

一昨日はいきなり生放送ができないという
機材トラブルに見舞われて、
もうこれ以上のアクシデントはないだろう
と思ってたらあんな展開を見せられて、
なんだか、とんだ厄日でした。
場外乱闘で楽しんで厄払いしましたけど。

 

トッキー

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