応募者現在90人、
締め切りは6月7日(火曜)の正午!
ご応募は今すぐ!
第106回ゴー宣道場のお知らせです!!
皆さま、こんにちは! 公論サポーター北海道支部のさんずいと申します。
7月10日(日)、1年ぶりに北海道でゴー宣道場が開催されます。
テーマは『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』。
いきなり私事で恐縮ですが、先日、娘が誕生しました。
将来、娘には、「女性だから」という理由で何かしたいことを諦めてほしくないですし、
同じく「女性だから」という理由で可能性を閉ざす社会であってほしくありません。
この親としての希望は多くの人に共感してもらえると思うのですが、
日本では今なお、「女性だからダメ」という縛りが公然と存在することをご存じでしょうか。
それは、皇位、つまり「誰が天皇になれるのか」についてです。
今の制度では、男系男子しか天皇になることができません。
今上陛下のお子様である愛子様でさえ、天皇になることができないのです。
「それは日本の伝統だから」という人たちがいます。
しかし、それは本当に伝統と言えるのでしょうか?
未来永劫変えてはいけないものなのでしょうか?
天皇と一般国民を一緒にして考えるべきではない、という意見もあるでしょう。
しかし、「女性だから」という理由で日本の象徴である天皇になれない、というのは
何だか違和感を持ちませんか?
昔は女性天皇もいたはずなのに…。
まして、天皇になれる人を限定しすぎたせいで
「天皇」「皇室」が日本から消滅したとしたら…?
「天皇」「皇室」がテーマというと、
近寄りがたい、自分には関係ない、と思う人もいるかもしれません。
でも、これまでの道場の参加者や運営スタッフも
何か特別な人たちでなく、普通の会社員や主婦、自営業者、学生だったりします。
子供や孫の幸せを願う、そんな身近な気持ちから出発してもよいと思います。
その延長上で、少しでも今回の北海道ゴー宣道場に興味を持ったなら、
せっかくの機会、臆せず参加してみませんか?
ご応募、お待ちしています!
【第106回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』
〜愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉〜
■日時:令和4年7月10日(日)14:00〜
■場所:札幌市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(税込、小学生以下は無料)
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
皇統の存続が懸かっている
というのはもちろんのことですが、
それだけではなく、これには
日本が未来永劫男尊女卑の国でいるのか?
それとも、変わっていくことができるのか?
という重大な問題も懸かっています!
男尊女卑を維持しようとする
野蛮な「岩盤世間」を崩したいと思う方は、
ぜひご応募ください!