世界のゴー宣ファンサイトから、
本日掲載された北陸中日新聞
意見広告のご出資者のおひとり、
石川県のS社長のコメントを
ご紹介します!
コロナワクチンの有効性が低いことや危険性などは、マスコミの報道に疑問を持ち、ちょっと調べたら誰にも解ると思うのですが、自ら調べることもなく周囲に合わせるだけの人達がこんなに増えてしまったんだなと愕然としています。
小林よしのりさんを始め、このサイトに出てくる方々の著書を貪るように読み、会社で開設している文庫の蔵書に加えて社員にも読ませています。
この二年間通常営業を社員達に指示してきたのは、目先の損得のためではありません。
公憤です。義憤です。
マスコミ情報を鵜呑みにする人達が風邪程度の病気でパニックになり、互いに首を絞め合うように社会を衰退させていくことに我慢ならなかったのです。
だから蔓延防止措置が出ようがお構いなく、騒動最初の一年間で120日飲みに出ていました。
馴染みの飲食店を応援するためとコロナへの過度な恐怖心を取り除く啓蒙活動です。
ちなみに、家に届いたワクチン接種券は、家族で話し合い全員一致で破り捨てました。
社員達には毎週のメッセージの中で、「他者との関係を絶ちきり、部屋に独りで閉じ籠って心臓を動かしてりゃ生きていると言えるのか?そんなの動物と同じじゃないか!俺達は他者と交わりながらこの社会に生かし生かされ、周囲にどれだけ良い影響を与えられるかという人間らしい本来の暮らしを続けていこう」と繰り返し言い続けてきました。
そんな姿勢で自分の影響を及ぼせるフィールド内で闘ってきたのですが、ゴー宣ファンサイト経由で堤さんのスケールの大きな闘い方を知りました。
未来ある子供達にあんなワクチンをという情報に憤慨していたので、そりゃ、共闘しようと思うのは当然です。
自分の住む石川県の子供達を少しでも救えるならと、出来る範囲内での拠出を決めました。
他人から偽りだと思われても自分が善いと感じた事をやり続けていこうと思います。
https://onl.la/kgUxANG
すごい人はいるもんだと感心するばかりです。
数限りなく人と人との分断を巻き起こしている
コロナ禍・ワクチン禍の中で、
世間の空気と完全に反することをやって、
それでも社員も家族もまとめていくなんて、
誰にもできることではありません。
知らないところにそういう人がいる、
きっとまだまだいる、というところに
大きな希望を感じます。