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トッキー
2022.2.16 10:48ゴー宣道場

愛子さまが実家を継げない制度でいいのか?3月ゴー宣道場参加者募集中!

3月13日(日)東京開催
第104回ゴー宣道場
「愛子天皇こそ日本の未来!」の
お知らせです!

 

 

公論サポーター関東支部のヨワシと申します。

いま、男女平等がうたわれ女性の社会進出も盛んな日本ではもはや女性差別などない、と思われますか?
いや、あるんです!

実は私、婿なんです。
妻は地方の農家の一人娘で、結婚して私が妻の名字になりました。
もし、逆だったら妻の実家は名字としては途絶えてしまうことになります。
農家といってもわずかな土地と田んぼがあるだけですが、先祖代々守ってきた土地や「家」をとても大事にしてきたようです。
それもあってか、義理の両親には感謝され血のつながった親のようによくしてもらっています。
私もこの「家」を受け継いで、守っていかなければと思っています。

さて、天皇陛下の一人娘である愛子さまは、(私の妻のように)実家を継ぐ形で「婿を迎える」ことはできるのでしょうか?

できないんです。

皇室のことは一般国民とは違って皇室典範という法律で定められています。
それによれば、愛子さまが一般国民と結婚した場合、(一般国民でいう実家に相当する)皇室を出て皇族身分を離れ国民になる、つまりいわゆる「嫁に行く」形しか選択肢がないのです。
男性皇族は結婚しても皇族のまま、女性皇族は結婚したら(相手が国民なら)皇族ではなくなる、という普通に考えて男尊女卑的であり安定的な皇位継承にも向いていない制度なわけですが、このままでよいのでしょうか?

よくないですよね?

愛子さまが「婿を迎える」ことができるようになり、その後も皇族のまま皇太子に、やがては天皇になれるようにするためには皇室典範を改正するしかありません。
国民の声が集まり世論が喚起されれば、国会議員も皇室典範改正のために動かざるを得なくなります。
さあ、ゴー宣道場に集い、石破議員の目の前で、安定的な皇位継承とそのための愛子天皇実現を待ち望む熱い気持ちを持った国民がこんなにいるんだ、と見せつけてやりましょう!

【第104回 ゴー宣道場】
■テーマ:『愛子天皇こそ日本の未来!』
■日時:令和4年3月13日(日)14:00~17:00
■ゲスト:石破 茂 自民党衆議院議員 
■場所:東京都内※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:2月27日(日)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application

 

 

ここからはグッズ紹介です。
私のオススメはコロナ君Tシャツ(税込み4,950円)です。

コロナ禍が終わったら、煽りに煽ったセンモンカやマスコミの輩は自分は何もしていなかったかのようにしらばっくれることでしょう。
でも、このインフォデミックTシャツがある限り、そんなことはさせません。
それではゴー宣道場会場でお待ちしています。

男系派の理屈でいったら、
ヨワシさんが婿に入ったことで、
奥さんの家系は断絶して、
ヨワシさんの家系に乗っ取られたという
ことになるんですが、誰がそんな
おかしなことを考えるでしょう?
そんなことを考えるのは、男尊女卑に
狂った変な人だけです!
愛子さまが実家を継げるようにする。
そんな当たり前のことを、
当たり前にできるようにしない限り、
日本の男尊女卑社会は未来永劫改まりません。
だから愛子天皇こそ日本の未来なのです!
参加ご応募お待ちしております!!

 

 

 

トッキー

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