『コロナ論５』の発売を3月に間に合わせようと目次を
作ったが、担当氏の話では、全ての原稿の入稿から、
発売まで1か月半かかるらしい。
1月中に漫画部分を上げるのは不可能だ。
2月中旬まではかかるだろう。
4月アタマ発売が精一杯かもしれない。
すると子供のワクチン接種に間に合わすことができない。
あとはたけし社長とカレーせんべい、そして『ゴー宣』
読者の健闘に任すしかない。
コロナで子供は一人も死んでいない。
だが、ワクチンでは子供がすでに2人死んでいる。
子供の接種が始まったら、子供の死亡者が増える危険
がある。
わざわざコロナワクチンの「在庫処理」のために、子供
を殺すのか？
全新聞記者に告ぐ。
たった1人でも、「在庫処理」で子供を殺しては
いけない！
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
