「ゴー宣道場」総合Pが毎日、当選メール作業の勉強を
しているが、かなり苦闘しているようだ。
「みなぼんさんから資料をいただいて、色々見ていますが、
やはり負担がかかりすぎます。同じことを私がやったら、
私は他のことが全くできなくなります。」
「当選メールシステム導入に当たって、一番協力してくれ
ているSさんは、以前からみなぼんさんの負担を軽減
した方がいいと思っていたそうです。Sさんはみなぼん
さんの作業負担を十分に理解しています。ただ、個人情報
の扱いと作業量から、自分がやると簡単には言えなかった
そうです。」
秘書みなが今までやってきたことを実際にやってみれば、
誰もが根を上げるだろう。
この人物の作業が欠けたら「ゴー宣道場」は回らないと
いう者がいるわけで、総合Pはそれに挑戦している。
そこまでの意欲がある者などいないだろう。
「じゃ、君がやって」「できましぇ~~~~~~ん」
「君が責任持って」「いやで~~~~~~~しゅ」
これでは話にならない。
大いなる使命を果たす者は大いなる責任が伴う。
秘書みなは「ゴー宣道場」当日には体調が最悪になる。
だから場外乱闘は欠席して、帰っていいと言っている。
それほど「ゴー宣道場」を下支えする仕事は大変だ。
総合Pがそれを代わってやると言うなら、「ゴー宣道場」が
続く限りやり続けるという覚悟があるなら、人格を問うても
何の意味もない。
「ゴー宣道場」は皇室の安定と、憲法改正が目的だ。
その目的のために必要な人材は甘やかさずに育てる
しかない。