『よしりん辻説法』の画稿締め切りが来週火曜なので、
わしが半分書き終わったら、すぐスタッフに渡してくれ
というポカQの指示だった。
その半分は昨夜までで上げた。
あと半分だが、12時までには終わりそうな気がする。
まとめて渡した方がいいのではないか?
単行本の描き下ろしがアイデア出ずに苦闘中。
本当は秘書みなに相談に乗って欲しいところだが、
今日は新車の試乗もあるし、「ゴー宣道場」の準備も
あるし、来週のライジング配信の準備もあるし、忙し
すぎてどうにもならん。
総合Pが応募メールシステムを整えてくれているが、
これが完成したら秘書みなの仕事が減るので、とても
ありがたい。
秘書みなはわしの全作品をデジタル化してライブラリー
にすることを考えていて、電子書籍で販売することも
考えている。
わしもこれを急いでほしい。
実は古い原稿が紙なので、どんどん劣化しているのだ。
セロテープなどで切り張りしている箇所などは茶色の
シミになっているし、これらの原稿の劣化箇所を修復
する作業から始めねばならない。
全原稿を読んで把握している秘書みなしかできない
作業なのだ。
やり始めたら何年かかるか分からない。
一刻も早く始めて欲しいのだが、応募メールシステムの
権限を総合Pが持つことに懸念を示す者がいる。
わしはこのシステムを見て、凄いなと感心した。
その上、最終的なチェックは秘書みながやるのだから、
絶対に安全だということを隊長会議で説明してくれ。