笹幸恵さんは今、「ゴー宣道場」の地方道場の隊長らと
リモートで会話して、公論サポーターの相談役をやって
くれている。
総合Pは自分の独裁癖に全く気付いていない。
全く自然に人を怯えさせ、振り向いたら人を傷つけて
いるが、足元の弱者の存在に気付かぬまま、何処へか
立ち去ってしまう。
独裁癖のある総合Pの暴走防止装置として、笹顧問の
介入にわしは大いに期待している。
わしと総合Pの間に、笹顧問が入ることによって、総合P
の意向は、小林よしのりの意向という勘違いを防ぐことが
できる。
独裁癖さえなければ、あんなに役に立つ人間はいない。
その実行力といい、そのスピードといい、他にはいない
存在なのだ。
わしも総合Pの独裁癖の治療に力を注ぐから、来年は
安心安全な「ゴー宣道場」を実現しよう。