『ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論4
ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』
発売まで、あと9日!!
昨日お伝えしたとおり、
刊行20年となる
『戦争論2』(幻冬舎)の増刷が決定!
20年を経て、本当に正しいことを
描いていた不朽の著であることが
よりはっきりと証明された形となりました。
そして、同じことは必ず
『コロナ論』シリーズでも起きます!
20年後、あの時に本当に正しいことを
言っていたのはこの本だったと評価され、
あの狂った時代にここまで本質を
見抜いていた本があったのかという
驚きと共に、歴史に遺すべき
永遠の書と評されることになるでしょう。
そして、コロナの正体を見誤り、
ワクチンを推進した、いわゆる専門家たちの本は、
20年前に「アメリカについていけば日本は安泰」
「反米を言う奴は反日極左」などと
言っていた自称保守派の本と同様に、
黒歴史を検証する資料としての価値しかない
紙くずになっていることでしょう。
でも、本当は20年後じゃ遅いのです!
少なくとも5年後には、誰が正しかったのか
はっきり再検証されていなければなりません。
いや、もっと言うならば、
今すぐ! 発売されてすぐ!
『コロナ論4』が大きな話題となり、
これこそが正しいという評価を
得なければならないのです!
なぜならば、いま現在、
ワクチン接種がなおも推進され続け、
新たな被害が出続けていて、
しかもそれが隠蔽され
闇に葬り去られている
真っ最中だから!
それを止められるのは、もう
『コロナ論4』の本の力しか
ないのだから!!
11月18日発売、
あと9日です!!