配信されたての
ライジング・コメント欄から
ご意見紹介です!
おどれら正気かの動画、拝見しました。
ワクチン打つのも打たないのもどちらも尊重、について思ったことがあります。政府も専門家も医師も接種を推奨し、その圧倒的な情報がメディアによって流される中で、打たないという選択をするのはよほどのへそ曲がりです。
選択と言うのは、複数の選択肢が公平に提示されるときに初めて正しい選択ができるのであり、今のように明らかに偏った情報があふれる中で、正しい選択ができるわけがありません。どちらも尊重というのは、明らかにきれいごとです。
そんななか、うちの妻はすごいです。僕はずっとゴー宣を愛読し、よしりん先生のブログも毎日見ているので、コロナもワクチンも、マスコミは間違っていると余裕でわかっていました。
しかし妻はそうではないのに、ワクチンがmRNAという未知のものであるということ、そして副反応や死者が多いこと、そのような数少ない事実だけで、ワクチンはいかん!と悟り、接種券を破りました。
これは、庶民の感覚です。マスコミはこの事実だけをもってワクチンをもっと疑わなければならないのにそれを一切しません。権威たちのうその情報を垂れ流し、そしてそれが圧倒的なワクチン推進の空気を作り出しています。
その空気の中で、打つのも打たないのも両方尊重、と言われても、はー????と思います。ちょっと庶民感覚からかけ離れています!!
両方尊重と言うなら、両論併記をもっと叫ぶべきです!!その前提がないのに、尊重もへったくれもありません!!
そして庶民の感覚からすれば、明らかに危険なものを子供に打たすな!国民をだましてまでワクチンを推進する政府は、クソだ!ということだけです。
打つのも尊重!!??
真実から目をそらされている人たちが打つ選択をしており、そしてその中には親の選択を押し付けられる無辜の子供がいるのに、それでも打つことを尊重しろと言いますか!!??
庶民の感覚で考えれば明らかです。親が危険なものから子供を守るのは当たり前です!!子供を愛する親であれば、ワクチンなど消え失せろ!!それを打たそうとするやつは消え失せろーー!!!こう叫ぶのが当然です。
打つのも尊重、とかのんきなことを言っていられる、その神経が全く理解できません。ワクチンに対する危機意識が違いすぎます!!
(NAOPPUさん)
そもそもの前提条件が
アンフェアに設定されているところで
フェアネスを主張していたら、
いいように結果を操作されるだけ
というのは、当然のこと。
そういう「ズル」が行われているかどうかを
見抜く力をつけるには、おそらく
庶民の常識というか、生存の本能というか、
何か生活の中で感覚を磨いてないと
いけないんだろうなと、最近強く思います。