昨日の場外乱闘は30人超だったが、門下生がわしが
ジントニックが好きだと知っていて、美味いジンを
用意してくれていた。大工医者が気が効く。
ちぇぶの声がデカくて飛沫飛ばしまくりだ。
マスク信者なら卒倒するだろう。
「ゴー宣道場」ではマスク信者を差別しない。
それは昨日のゲストへの配慮でも分かっただろう。
そっとしておくのだ。
だが場外乱闘ではマスクは許さない。
差別するのである。
門下生はこの2年間、場外乱闘では必ず酒の出る
店を予約して、毎月、酒宴の大騒ぎをしていた。
もちろん一回も感染者は出ていない。
昨日はちぇぶが帰ったら、遠い席で
男(三味線じゃないなら誰だ?大工医者か?)の声が
もっとデカくて、その周囲がぎゃーぎゃー
笑い狂っている。
こんな所にマスク信者が来たら、心的外傷を
発症してマスクを皮膚にぬいつけてしまうだろう。
マスクは患者だけがつけるもの、しかし患者は
家で寝ておくのが原則。
外でマスクしている奴は、患者だが用があって
やむなく外出した者、そして花粉症の者
くらいである。