岡山での2度目の「ゴー宣道場」だった。
去年は小規模での開催だったが、特筆すべきは、
今年の応募者は去年の倍だったことである。
新規の参加者は20%強だった。
岡山という地方都市で、コロナ禍での開催で、
皇統問題という生活感から離れたテーマで、
よくこれだけの人が来てくれた。
眞子さまと小室圭の結婚を妨害しようとする
居丈高な小姑大衆と、小室圭へのバッシングで
女性宮家論議を潰そうとした竹田恒泰ら
男系タリバンの暴走が、ついに眞子さまの
PTSDを発症させてしまった。
我々「ゴー宣道場」はずっと小室氏を擁護する
立場を取ってきた。
眞子さまの幸せを願ってのことだ。
眞子さまの婚約者がゆえに、小室氏も反論権を
失っている。
反論権がない皇族を延々と執拗にバッシングする
卑怯非道な輩には、我々が鉄槌を下すしかない。
その覚悟を固めて、あらためて愛子皇太子の誕生と
女性宮家の創設を目指す決起集会として、岡山での
「ゴー宣道場」を開催した。
とても意義ある道場になったと思う。
そして、今後、愛子皇太子誕生に向けて、
「ゴー宣道場」で皇室をテーマに議論する機会を
増やそうと、わしに決意させてくれた重要な日となった。
世論を変える!