日本中で、目からウロコが雪崩落ち!
『コロナとワクチンの全貌』
(小学館新書)
絶賛発売中!!
Amazonレビューの感想から
ご紹介します!
ワクチンを打ったら以前と同じ生活に戻れると思ってたのに、
マスクはずっと付けたまま。
飲食店でのご飯も、まだまだ制限だらけ。
なんかおかしいと思ってた時に、この本を見つけました。
ワイドショーで専門家が言ってることが、
いかにおかしいかが、よくわかります。
(yumiさん)
科学的、論理的にコロナとワクチンについて論じてます。
小学生高学年でも読めるように分かりやすく構成されています。
本書によって日本人が一日も早く正気を取り戻す事を
願わずにはいられません。
(草刈 貴裕さん)
マスコミが先導し、マスコミの印象操作によっていとも簡単に
洗脳された人民大衆とそれらに引きずられる与野党の
ポピュリズム政界寄生虫軍団がダンゴになった暴走機関車が
今の日本でしょう。
もう誰も止められないだろうと思うと、
この国に絶望してしまいそうになりますが、
この本のお二人のような方の存在が一縷の望みを与えてくれます。
(dorounkoさん)
感染者が激減しても、
マスクは外せない、ワクチン推進は続く、
そして誰も総括をしない。
これでは絶対にいけない!
この本さえ読めば、
2年間わからなかった真実が
2時間でわかります!!
【目次】
まえがき
第1章・専門家は全く信用できない
一刻も早く本当のことを伝えなければ
完全に人災
マスクは必要ない?
専門バ力
自分で考えることを放棄している
インフルエンザより怖くない
“ゼロコロナ”はありえない
第2章・日本でワクチンは必要なのか
ワクチンを打っても感染が止まらない
重症化を抑える?
ワクチン接種後の死亡者数が多すぎるんじゃないか
ワクチンが作るスパイクたんぱくは毒か
ワクチン・ファシズム
ADEが起きている可能性
中国が不活化ワクチンを作った理由
人は血管とともに老いて死ぬ
子供の集団接種は同調圧力を生む
コロナ感染とワクチン、どちらのリスクが高いか
第3章・誰も言わないコロナの正体
歯周病の人は重症化しやすい
コロナウイルスは腸を目指す
メインルートは糞口感染
インフルエンザと異なる感染のメカニズム
コロナの本質は血栓症である
マスクでは感染拡大を防げない
高齢者はオーラルケアを
第4章・日本は集団免疫ができている
流行の波が繰り返される理由
自然免疫と交差免疫
“土着コロナ”で交差免疫の訓練
集団免疫に達しだのに波が繰り返されるのはなぜか
インフルエンザでも膨大な数の無症候性感染者か
人の中に潜む”トロイの木馬”
最初に弱毒株が流行った日本は幸運
パンデミックではなくインフォデミック
第5章・間違いだらけのコロナ対策
パパイヤでも陽性になる
厚労省はCt値を35に下げよと通達
タピオカ屋がPCR検査屋に
「世田谷モデル」は机上の空論
SARSの対策はコロナに通用しなかった
インフルエンザではマスクいらないのに、コロナではいる?
気の毒すぎる飲食店
独裁者の手法
憲法違反だから”補償”ではなく”賠償”を求めよ
第6章・今すぐにやるべきこと
指定感染症を解除せよ
SARSだったらクラスター対策が効いた
死者が減少するパンデミック?
病床数世界一で医療崩壊する日本
医師会の正体
飲食業界も圧力団体を作れ
感染者の増減が政治利用される
尾身茂会長を更迭せよ
第7章・コロナ禍と死生観
人の死に方を知らない
人の遺伝子にはウイルスの遺伝子が組み込まれている
ウイルスに人間中心主義は通用しない
100万人死んでも集団免疫しかない
あとがき