昨日、『ゴー宣』第143章のコンテをやってたんだが、
調子が悪くて終わらなかった。
今日はなるべく早く上げて、仕事場に送りたい。
新規陽性数が激減してきて、潮目が変わったような
気がする。
やたらわしに対する書籍の依頼や、雑誌のインタビュー
依頼が増えている。
コロナのことだけではなく、いろんなジャンルの依頼が
増えてきて、対応できない。
基本的には仕事の選択は秘書・岸端に任せている。
わしは目の前の連載をこなさなければならないし、
来年発表する全くの新作「ファクターZ」に賭けている。
わしへの仕事の依頼が増えてきたということは、コロナ禍
で、わしの主張してきたことが「案外、正しいという結論が
出そうだ」という予感がしてきたからだろう。
プロが「ムチャクチャなことを言っていた」と思うなら、
わしに仕事の依頼が来るはずがない。
潮目が変わってきたということは、逆に尾身会長や、
分科会や、テレビ専門家や、コロナ脳マスコミへの
逆襲が始まるということだ。
コロナ脳の全体主義に屈せず、戦ってきた人々よ、
総括と逆襲は忘れてはならない。
なんとなくの逃亡や転向を許してはならない。
「個」として戦い続ける人々が、日本を「全体主義」から
救う戦士だ!