PCR陽性者がガンガン減っていってるのに、それでも
学校でクラスターが出たなんて初期の煽りネタを続けて
いるのだから、本当にテレビは馬鹿の濃厚接触である。
馬鹿スタッフと馬鹿出演者が馬鹿の濃厚接触している
にも拘わらず、馬鹿野戦病院に隔離されないから馬鹿
の重症化が進む一方なのだ。
PCR検査をするから「陽性者」が出て来るだけで、
「陽性者」と「感染者」は違う。
クラスターとか言ってるが、無症状者のクラスターで
あり、元気すぎる若者のクラスターであり、自然免疫
訓練者のクラスターだから、褒めてやらねばならない。
感染者なんか、な――――――――んも悪くない。
ワクチン打たなくても、自然免疫の強靭化を達成する
若者たちはどんどん増やした方がいい。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
