イスラエルはワクチンの2回接種が78%で、
集団免疫が出来たと言っていたが、8月30日の
新規感染者数は9088人!
指数関数的に増えて、まだピークに達していない。
天井知らずの感染者増なのだ。
重症者数も増えてきて約80人、死者数も増加中で
32人だ。
イスラエルの人口は900万人だから、この数字は
劇的に多い。
ワクチンでは集団免疫はできないということが証明
された。
むしろワクチンによって、感染者が増える、つまり
ADE(抗体依存性増強)が起こるという結果では
ないか?
イスラエルの結果がブレークスルー感染と言うなら、
それはそれで、ワクチンでねつ造した中和抗体は、
コロナウイルスに楽々と突破されて、全く無意味だ
ということになる。
ワクチンが感染を防げないし、重症化も防げないし、
当然、死亡者も増えるということは、もう明瞭だ。
河野太郎&こびナビ&宮坂昌之の主張は完全に
デマだった。
そろそろワクチン讃美者の「デマ」を社会に知らせる
必要があるのではないか?
それともやっぱり製薬会社を儲けさせるために3回目
の接種か?
国民の命より、製薬会社の儲けか?
去年、日本の超過死亡は世界に比べても激減していた
のに、今年は東北大震災以来の急増ぶりを示している。
その理由は何故か?よく考えてみよう。