101回目のゴー宣道場、
参加者まだまだ募集中!
日本は死にません!たぶん!
こんにちは。
公論サポーターのL.Kです。
Webサイト「愛子さま 皇太子への道」の実行責任者を務めております。
『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』をテーマとする「中四国ゴー宣道場」が、10月10日(日)に岡山で開催されます。
基調講演をされる、皇室研究者・高森明勅師範に、皇室関連の著作も数多いゲスト・矢部万紀子氏をお迎えする、とても豪華な顔ぶれです。
皇位の安定継承へのリミットは、刻一刻と迫っています。
愛子さまや、眞子さま、佳子さまが皇室を離れられてからではもう手遅れなのです。
悠仁さまお一方で、2600年続いてきた皇位をつなぐ重圧に耐えられるのでしょうか?
「男を産め」圧力で、雅子さまは病に伏せた後まで責め続けられました。
そのようなところに、嫁いでいただける女性がいるのでしょうか?
直系の愛子さまを差し置いて、歴代天皇から600年離れた一般国民を呼び寄せようとする動きに、女性皇族方のご心情はいかばかりでしょうか?
「男系継承」とは、当事者の苦しみの上に成り立っている。それが本質です。
今のままで皇室は続いていけるでしょうか?
皇室は、私たちにとって最も遠い存在。
ですが、私たちの安寧を祈ってくださる最も近い存在でもあります。
その皇室を、私たちが守りましょう。
愛子さまのご成人、衆議院の総選挙など、秋・冬にかけて安定継承への動きがあると予想されますし、また、動きがなくてはなりません。
9月末には、高森師範も新著を上梓されます。
そのとき、自分に何ができるか?
専門家の知見と、参加者の熱意が合わさる中四国道場に参加すれば、きっと答えにつながるヒントを得られるはずです。
皇位の安定継承への動きに乗り遅れるな!
ぜひご応募ください。
岡山に来たら有名な観光地へ訪れてみませんか?
江戸時代のおもかげを伝える日本三名園の一つ、岡山後楽園を散策してみて、
お茶屋さんで庭園を眺めながら、美味しいだんごと抹茶で一服、良い思い出になりそうです!
「岡山後楽園提供」
後楽園の前の鶴見橋を渡り、町情緒あふれる出石町へ。
カフェやアートギャラリーのある穴場スポットに行ってみたい!
出石町のシンボルになっている明治時代に建てられた旧醤油蔵。
中に入って地下に入ると、びっくりする展示があります。
・他、こちらもおすすめ→「cafe moyau」 「アートスペース油亀」
【第101回 ゴー宣道場 in 中四国】
■テーマ:『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』
■日時:令和3年10月10日(日) 14:00~
■ゲスト:矢部万紀子氏(コラムニスト)
■場所:岡山市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(税込、小学生以下無料)
■応募〆切:8月17日(火)
※応募が定員を上回った場合、予定より早く締め切る場合があります。
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
「笑いなきところに希望はない」
楽しむ心を素直に持ってこそ、公に向かう気持ちも整うというものです。
道場で販売される数々のオリジナルグッズをお楽しみください。
私のおススメはコレ!
維新の志士の熱い思いと笑いが同居した珠玉の一品です。
●大東亜論タオル 2,000円(税込)
また、来場者にステキなプレゼント!
9月の東海道場で発表された「コロナ君せんべい」が、中四国道場でも登場します。
どちらか1枚を全員に差し上げます。
岡山県は昨日77人の新型コロナ「感染者」が判明、
70人を超えたのは64日ぶりだとかで、
岡山県のホームページを見たら、8月31日までは
県独自の「デルタ株注意期間」なんだそうで、
他都道府県に負けず劣らず
コロナ脳が大爆発している模様です。
10月10日にどうなっているかはわかりませんが、
その時どうなっていようと、
無視無視無視無視無視!
ムシムシ大行進!!(50代半ばの人しかわからんな)
大いに皇統問題を考えて、
大いに行楽を楽しみましょう!
ご応募お待ちしております!!