玉川徹を代表とする、臆病で卑怯な日本人から、
さんざんイジメられ、痛めつけられ、嬲られた
東京オリンピックが今日開幕する。
呪われたオリンピックとまで言われ、トラブルに次ぐ
トラブルで、危うい綱渡りをしてきた東京五輪が、
一体、どんな開幕式になるのか、非常に興味津々だ。
むしろものすごく楽しみになった。
玉川徹ら極左日本人によって、集団リンチにさら
された東京五輪が、どう巻き返してくるか?
わしは応援している。
選手たちはこの世で最大の苦痛を味わっただろう。
外国では30サイクルだから陰性だったPCR検査も、
日本では40サイクルだからウイルスのカケラまで
検出して陽性になる。
これも一つの差別的待遇だろう。
そして外出が15分しか許されないなどの、牢獄
のような空間に閉じ込められて、史上初の人権無視
の待遇を受けた選手たちは、まるで修行僧のような
暮らしによく耐えた。
「おもてなし」ゼロの待遇に耐えて、ようやく全世界の
選手たちが日ごろの訓練の成果を爆発させる。
申し訳なくてたまらないが、選手たちの活躍を称え
させてもらう。
開催中も玉川徹&モーニングショーの苛烈ないじめは
続くだろう。
良心などないテレビ朝日は、選手たちへのいじめを
放置する。
その一方で東京五輪の報道はガンガンやると言うの
だから、二枚舌も甚だしい。
破棄衝動だけをむき出しにして、くだらない揚げ足取り
を嬉々として楽しむあの陰湿で卑怯な番組などに惑わ
されず、東京オリンピックの視聴率がうなぎ上りになって、
感動的に閉幕されることが、選手たちへの最大の敬意
になる。