昨晩は、「倉持麟太郎の『このクソ素晴らしき世界』#14 by #8bitNews ~近時のコロナ禍トンデモ政策オンパレードを斬る&コロナ特措法違憲訴訟、都の回答のアキレス腱とは~」で、このコロナ禍でのふざけたクソ政策のオンパレードについて、法的観点から分析しました。
それにしても、なぜここまでおかしな政策を出したりひっこめたりすることになるのか、その構造的病理についても触れております。法律家や政治家もその点を突っ込んで欲しい。
こんなに違憲・違法のオンパレードがなぜここまで続くのか。
しかし、要請に従わない事業者についてのメディアへの報道規制なんかは、報道の自由などを出すまでもなく、もはやコロナ政策のどん詰まり感をさらに増大させるだけ。
また、グローバルダイニング訴訟の、我々からの求釈明(論証とか説明できてないんで答えてくれ)に対する回答も丁寧に分析しました。分析すればするほど、飲食店への「狙い撃ち」と、それがどれだけ効果がないかわかりますね。
是非ご覧ください。
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