昨夜、井上正康氏が「河野ブログ」を完全論破する
文章を送ってくれた。
これはもう・・・最新の一次資料を基にして、井上氏の
長年の研究があってこそ、回答できる恐るべき論文で
ある。
「こびナビ」などという赤子の戯れに騙された河野大臣は、
将来、訴訟沙汰になった時に、どう対応するのだろうか?
「薬害エイズ事件」と似たような展開になるだろう。
そもそも今回のコロナワクチンの大欠陥は、ワクチンで
造られたスパイク自体が血栓を産生する毒蛋白であり、
今回のmRNAは「塩基(AGCU)のウラジル(U)が
メチル化修飾された長寿命型」であることだ。
河野太郎はこれにまだ気づいてないが、世界中の一流の
学者は、すでにこの事実に驚愕している。
臨床的有効性やリスクは2023年4月以降にしか
判明しない。
現在が治験中、人体実験の最中なのだ!
とてもじゃないが、教科書的知識(=一時的情報)に
凝り固まった医者や研究者では、コロナワクチンの
真相を見ぬくことはできない。
一般の人に分かるように、『ゴー宣』で描かねばならない。