今日は某ホテルで、光文社の文芸の新編集長に
紹介され、今までの編集長は局長補佐という地位
に出世していた。
5人でランチしたが、アクリルで5つに仕切られて
いて、万華鏡みたいになって、互いの顔が乱反射
してよく見えず、声も聞きとりにくくて閉口した。
緊急事態宣言のときより酷くなっている。
りか坊から「ファクターX」がなぜ進まないのか?と
詰め寄られ、言い訳していたら、「『おぼっちゃまくん』
を描いていた16p分の余裕があるはずだ!」と言われ、
答えに窮した。
りか坊はわしの仕事のペースを熟知しているから怖い。
確かにそうだ。毎月16p描けるはずなんだ。
新コロワクチン接種中止、嘆願書提出の記者会見を
トッキーが収録しただろうから、夜にでも見たい。
河野太郎がデマや陰謀論について語っているが、
新形コロナが日本においてパンデミックと言ってる
こと自体が「デマ」である。
中国とロシアがアメリカのワクチンを中傷するために
デマを流しているというのは「陰謀論」だろう。
わしはワクチンの問題でも絶対に「デマ」や「陰謀論」
に加担しない。
今、小学館の文芸の編集長に、徹底的に調べて
もらっている。
ファイザーの内部資料も、井上正康氏の発言に
ついても、一次史料を取ってもらっている。
編集長は、必要なら、河野太郎にも、ファイザーにも、
取材すると言っている。
「本の力」を示すため、編集長は決定版を作る覚悟だ。
河野太郎はわしと1対1で対談すればいい。
わしは真実を追求するから、手加減はしないがな!