毎週水曜20時~LIVE配信している、「倉持麟太郎の『このクソ素晴らしき世界』」
本日は、アメリカの保守系シンクタンク、ハドソン研究所の研究員(Japan Chair Fellow)村野将氏をお招きして、冷戦後→リベラルな国際秩序の成立?→ポピュリズムと権威主義の時代という流れの中で国際情勢の分析の視座はどのように変化し、また、変わっていないのか、日米関係や東アジア情勢を中心に議論いたします。特に!中国の台頭を中心に、トランプからバイデンへの移行による変化や、日本のとるべき戦略についてもお話します。
村野さんは、2017年にアメリカ国務省のプログラムで1か月毎日一緒に”同じ釜の飯”を食べた仲。今はワシントンで、毎日アメリカの世界戦略と日米関係について分析しています。そして、ミサイルオタクでもあります。
今日はワシントンとつないで、普段聞けない日米関係の政策形成プロセスと、何が日本に足りないのか、法的観点からも論じたいと思います。
おっかけ視聴もできますので、是非ご覧ください!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=uJWaUfRIEcw