尾身茂が自分を「プロフェッショナル」と言っているが、
わしは全然そうは思わん。
マスコミの連中は「分科会」のメンバーを「専門家」と
思い込んで「権威化」しているが、馬鹿である!
度外れ級の馬鹿だ!!
『コロナ論3』がベストセラーになっている。
ついに「インフォデミック」を見ぬいたわしの意見の
隠蔽に破綻が生じた。
ガラスの天井が壊れつつある。
果たしていつまでマスコミが無視できるか?
影響力がないと言っておれるか?
『コロナ論』シリーズこそが「総合知」の結晶であって、
ここに本物の知識人や医師が集結してくるだろう。
わしはもう決意した。
今まで描きたかったテーマを先送りして、『コロナ論』
に集中する!
まだワクチンの問題もあるし、何が起こるか分からない。
『コロナ論』はこのペテンのインフォデミックが終わる
まで続ける!
おそらくナポレオンのロシア侵略を背景に、ロシア
社会の状況を余すところなく描きつくしたトルストイの
『戦争と平和』のような大作になるだろう。
わしはコロナ禍の群像を描きつくして歴史に残す。
今に見ているがいい!