応募締切は今月末ですが、
早まる場合もあります!
7月11日開催、
ゴー宣道場in北海道のお知らせです!
こんにちは。公論サポーター新潟支部のJIMです。
行ってみたい都道府県ランキング例年一位の北海道で、住みたい街ランキング毎年上位の札幌で、7月に、いよいよ「ゴー宣道場」が初めて開催されます。
7月の北海道は1年で一番快適で、お勧め時期なんですよ。自分の住む新潟県は1年で一番降水量が多く、「カラッ」とした北海道とは違い「じめぇ~」としていますが。
北海道と新潟県は、北前船を通じて昔から交流があります。 明治期、北海道へ渡った新潟県からの移住者も多く、札幌には新潟県に本社がある弥彦神社が建立されました。
北海道で有名だった百貨店の丸井今井の創業者今井藤七さん、水産・食品会社ニチロ創業者の堤清六さんは新潟県が故郷。サッポロビール初代醸造家の中川清兵衛さんも新潟県出身です。
北海道といえばビールですが、今年は国内最大級の「さっぽろ大通ビアガーデン」は7月に開催されるのでしょうか? 自粛を強制(矛盾した言い回しですが)されるのでしょうか?
しかし、「ゴー宣道場」はコロナを悪玉にして無意味な自粛なんぞしません。
テーマは「コロナ禍と巨悪マスコミ」
悪は新型コロナウイルスではありません。超過死亡が減少した日本はパンデミックのわけがなく、インフォデミックを引き起こし、経済や生活問題を原因とする自殺者を増やしたマスコミこそが最凶、最悪の存在だったのです。
思えば、最初は史上最低の総理である安倍晋三政権に対する糾弾を、義憤に駆られたマスコミが、新型コロナをだしに使ったことにより、大衆がTVの情報に流され、この人災は始まっていったのかも知れません。
思いがけず安倍氏が遁走し、振り上げた拳を下ろせなくなったマスコミは、「新型コロナは怖い」という嘘をつき続けなければ、大衆の矛先が今度は自分達に向けられると内心怯えているのだろうか?それとも、第一権力となったマスコミは「我が世の春」を謳歌しているのだろうか?
いずれにせよ、この狂ったお祭り騒ぎを、一刻も早く終わらせなければいけません。祭りの生贄になる者達を救わなければなりません。明日は我が身なんですよ。
ゲストはウイルス専門家で京都大学准教授の宮沢孝幸先生、在宅緩和ケア専門医の萬田緑平先生。
ゴー宣読者の皆さん、コロナ禍に疑問を持っている皆さん、是非とも一緒に議論をしましょう。
【第99回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『コロナ禍と巨悪マスコミ』
■日時:令和3年7月11日(日)14:00~
■場所:札幌市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
参加費:1,500円(小学生以下は無料)
※受付での混雑を避けるため、当日はお釣りのないようにご用意をお願いします。
■応募〆切:6月30日(水)
※定員をはるかに超える人数が集まった場合は、締切日が早まる可能性があります。
まずはお申し込みからお願い致します↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
そして「ゴー宣道場」名物のグッズ紹介です。
『コロナ君ハンカチ 』価格600円(税込)
『コロナ君アクリルキーホルダー 』価格1,000円(税込)
子供に優しいコロナ君。
泣き虫で弱そうに見えますが、人類ごときに、決して滅ぼされることはありません。
これは「ウィズコロナ」のためのアイテムです。
政治権力にダメージを与えるためなら、
嘘でもデマでも煽りでもいい。
これが正義なんだから!
これが結論なんだから!
あとで不都合な真実が出て来ても、
全部見えない聞こえない認めない!
一度決めた結論に導くためなら、
嘘に嘘を塗り重ね続ける!
どうせ時間が過ぎればすべて
「なかったこと」も同様。
誰も検証しない、責任も取らない。
それで済むんだから!!
と、高を括っているのがマスコミ。
腐敗しきった第一権力を、
嘘・デマ・煽りではなく、
真実の力で倒そう!
ご応募は今すぐ!!