『ゴー宣』第130章のシナリオが出来たので、今日から
コンテに入る。
『ゴー宣』第129章の画稿締め切りは来週火曜(6月
8日)だが、大丈夫だろうか?
最近は東京オリパラを潰して、政権に打撃を与えて
やろうという「政治運動」に左翼コロナ脳が血まなこに
なっている。
朝日新聞、立憲民主党、共産党ら左翼どもの象徴が
尾身茂になっている。
尾身茂を権威化したのは政府だが、全くの失敗だった。
尾身茂を菅首相が横に置いて記者会見をしたのが、
大失敗だった!
尾身茂は完全に思い上がってしまった。
菅首相より自分の方が上と思っているのだ!
「専門家」というもの自体が極めて曖昧で、政府に権威化
されていない本物の「専門家」は他にいる。
そろそろ政府周辺の「専門家」を見直した方がいいの
ではないか?
菅首相に提言するが、「分科会」を解散してもいいし、
少なくとも尾身茂はクビにしなければダメだ!
尾身茂は「専門バカ」であり、「総合知」がゼロである!
「総合知」がないから、「人流を止める」という対策が、
「移動の自由」や「営業の自由」を補償した日本国憲法
に違反していることに、全く頓着していない。
日本国憲法の「公共の福祉」という概念が、国連からも
危険だと指摘されていることを、政治家までが知らない
から、こんな「基本的人権」無視の社会になってしまう
のだが、そもそも現在のコロナ対策こそが「公共の福祉」
を著しく破壊している!
感染症のプロを自認するのなら、スウェーデンのテグネル
博士を見習え!
憲法上、出来ないことをコロナ対策とはしなかった。
その結果がマスクもしないで、自由な社会を持続させ
ながら、コロナ禍を乗り切ってしまう快挙に繋がった。
世界で成功したのはスウェーデンしかない。
尾身茂はプロ失格である!クビにするべきだ!
『コロナ論3』がベストセラーになっているが、これが
もっと売れれば、本物のプロたちが声を挙げやすく
なるだろう。
ガラスの天井は間もなく破れる!